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どうやって評価しているの?

誰が評価する?学校評価の実態

学校を評価すると言っても、誰がどのような方法で評価するのでしょうか。

まず、自己評価について説明します。自己評価とは、各学校の教職員によって評価される仕組みです。全教職員が、各自で設定した目標や学校全体で掲げている方針についての達成状況を把握し、評価を行います。

次に、学校関係者評価について説明します。これは、保護者や地域住民によって構成された委員会が、学校が行った自己評価の結果について意見交換などを経て、さらに評価するものです。

最後に、第三者評価について説明します。保護者や教職員以外の、その学校に関りをもたない第三者が、自己評価および学校関係者評価を踏まえて評価を行うものです。第三者とは専門家等を指し、各学校の運営について専門的、客観的に評価します。

具体的な学校評価の進め方

学校評価は、どのように進められていくのでしょうか。
まず、学校の新学期が始まる直前である3月頃から、目標の設定等の評価の準備が行われます。各学校で、最も力を入れて取り組む必要がある目標や計画を立て、それに合わせた評価項目等を設定していきます。
同時に、学校関係者評価を行う委員会を設置し、上記で立てた目標について意見交換を行います。これらの目標や計画は保護者や第三者に提示されなければなりません。

新学期が始まってからは、立てた目標に沿って教育を行い、順次保護者等に公開していきます。必要に応じて中間評価や、保護者等を対象としたアンケートを行い、運営の改善を行うこともあります。
そして、学期末になると自己評価の実施・公表を行い、学校関係者評価、第三者評価が行われていきます。


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